長州萩の城下町を巡ります。
こちらは、高杉晋作や伊藤博文のゆかりの地でもある円政寺。
幼少のころ境内で遊んでいたそうです。


街には古い景観が残されているエリアがあり、散策に最適です。


夏みかんは、明治初期に経済振興策として本格的に栽培を始めた、萩の名産品です。

街のサイズからみて、移動は徒歩かレンタサイクルがいいですね。
長州は萩の城下町。
今回のGW旅で、唯一晴れた日。

まずは松陰神社。
幕末長州の偉人、吉田松陰を祀った神社です。

ここには、松下村塾の建物があります。
移築ではなく、もともとここに建っていて、あとから神社の境内になりました。

吉田松陰がこの塾を主宰したのは数年と短い期間でしたが、ここで薫陶を受けた人たちが活躍し、明治維新が実現していくことになるわけです。


ここは、松下村塾だけでなく、吉田松陰や幕末の長州に関する博物館(宝物館)などもあり、幕末好きには楽しめる場所となっています。
なお、幕末好きの人々にはに総じて薩長寄りか幕府寄りかという傾向があることと思いますが、吉田松陰という人のひたむきさは、両派ともに尊敬できるものではないでしょうか。
北九州の門司港駅そばにある、九州鉄道記念館です。
九州の「てっぱく」ですね。

東京口から九州方面に向かった、なつかしのブルートレインたち。
このうち「さくら」「みずほ」は、新幹線の愛称として復活しました。
(個人的には、まだ違和感がありますが・・)

館内の様子。

こちらは、食堂車の歴史についての興味深い展示。
すっかり見かけなくなりましたが、食堂車ってちょっとした憧れではないですか?

ニュー博多駅も表現されたジオラマ。

今はなき宮原線(みやのはるせん)を走っていた気動車。
昭和44年引退の、古く貴重な車両です。

2012年のゴールデンウイークが終わりました。
今回は、東京から長駆小倉までドライブに出かけましたが、旅行中はほぼ全面的に雨か曇り。
撮影面ではあまり収穫がありませんでした・・・。
旅自体は楽しかったですけどね。
ということで、今回のゴール地点、小倉城です。

天守は戦後復元されたもの。
最上階が下の階より張り出している、唐造りと呼ばれる一風変わった形が特徴です。

築城は、関ヶ原の戦いの後この地に封じられた細川忠興によるもの。

その後は、長州毛利と九州の外様大名に対する抑えとして、譜代大名重臣の小笠原氏が入り明治を迎えました。


にぎやかな城下町の様子を表現したジオラマ。
天守内の展示です。

ちなみに、作法の流儀に「小笠原流礼法」というのがありますが、源流はこの小笠原家です。
冬が長い桜が遅いと思っていたら、もうすぐ5月です。
一気に、大好きな新緑の季節。


次回更新はGW明けの予定です。
今年も西日本に出かけます。














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