信濃一宮・諏訪大社 上社

ゴールデンウィークのお出かけ先から。
信濃国の一宮、諏訪大社。長野県の真ん中、諏訪湖の周りに鎮座します。
ここは、大きく二つ、上社(かみしゃ)と下社(しもしゃ)に分かれており、さらに上社は前宮(まえみや)と本宮(ほんみや)に、下社は春宮(はるみや)と秋宮(あきみや)に分かれています。

今回は、上社のふたつにお参りしてきました。

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諏訪大社は、日本国内でもかなり古い部類に入る神社で、7年に一回の御柱祭が有名です。
出雲から逃れきたタケミナカタが祭神として祀られていますが、土着の信仰、特に狩猟に関する色が強いのも特徴。上社の神事には、鹿や蛙などを供え物にしたものがあります。
諏訪大社の神職の最高位は、大祝(おおほおり)と呼ばれ、特定の一族が引き継いでいました。諏訪地域における現人神として、高い権威を誇っていたようです。

さて、前宮から車で数分ほど走ると、本宮があります。
前宮が素朴で開かれた感じを受けるのに比べて、こちらは、立派でかつ落ち着いた雰囲気があります。

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静かで、少しひんやりとした空気の、居心地のよい神社でした。
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