伊勢神宮・豊受大神宮(外宮)

年の瀬も押し迫ってくるこの頃、久しぶりに伊勢神宮に詣でてきました。
近鉄特急を宇治山田駅で下車して、まずは外宮から。
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玉砂利が敷き詰められた、広い参道。
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伊勢神宮は、外宮(げくう)と内宮(ないくう)に分かれており、外宮は「豊受大神宮」というのが正式名称です。
苔むした屋根。
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豊受大御神は御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、御饌、つまり神々にたてまつる食物をつかさどられています。
このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。
(公式サイトから引用)
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境内には3つ別宮もあります。
こちらは「土宮」。
外宮の公式サイト
http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku.htm

伊勢神宮・皇大神宮(内宮)

続きまして、内宮です。
外宮前からバスに乗ってやってきました。

内宮の正式名称は、皇大神宮(こうたいじんぐう)。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀ります。
日本の神社の最高位といえます。

新しくなった宇治橋を渡り、宮域へ。
こちらも外宮と同様に、広い玉砂利の参道が続きます。

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五十鈴川(いすずがわ)の清流。
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樹木の間の隙間が火灯窓のようになっていました。
御垣の中が少し見えます。
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正宮を階段下から。
ここから向こうは、撮影禁止エリアになっています。

階段を登りきると、玉垣の向こうに、整然と並ぶ社殿をみることができました。
造りはとてもシンプルで、派手さはありません。
ですが、なんとはいえず、ここが「原点」であることを印象付けられるような雰囲気、たたずまいでした。

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こちらは、御稲御倉の屋根と森の木々。
神に捧げる稲穂の保管場所です。
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第一の別宮、荒祭宮(あらまつりのみや)。
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神楽殿のあたりまで戻ってきました。
お守りやお札を買い求める人たちでにぎわっています。
団体客もたくさん来ていました。
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御神馬ヒヒーン。

伊勢神宮は、現在「式年遷宮」という事業が進行中です。
これは、20年に一度のサイクルで社殿を新しく立て直すもの。
今回は62回目で、平成25年に完了予定となっています。

内宮の公式サイト
http://www.isejingu.or.jp/shosai/naiku/naiku.htm