「京都府」カテゴリーアーカイブ

落葉の京都 ’17 #1 真如堂

所用があり京都の街へ。
12月に入り紅葉のシーズンはすでに終わっていますが、場所によってはまだ落葉を楽しめるとの情報を得て、ちょっと出かけてきました。
金戒光明寺
まずは、金戒光明寺へ。
階段から見上げる山門は、いつも立派。
お参りを済ませた後は、境内を通りぬけて真如堂に向かいます。
真如堂
真如堂へは裏から入ることになりますが、ここに赤い絨毯が残されていました。
真如堂
真如堂
まだ赤い葉を残した木も。
京都の紅葉のピークは見逃しましたが、今回少しだけ楽しめました。

来た道を戻り、岡崎神社の方へ。

岡崎神社
こちらは紅葉はありませんでしたが、初冬のキリッとした雰囲気が心地よいです。
岡崎神社
岡崎神社
ここは、狛犬でなく狛兎がいたり、うさぎさんがいっぱいの神社です。

秋の京都 ’16 #3 上醍醐

ちょっと間が空きましたが、秋の京都、続いては上醍醐(かみだいご)です。

花見で有名な醍醐寺ですが、もともとは山の上(上醍醐)が始まりの地です。
ここへは、いわゆる下醍醐の伽藍を抜けた先の山道を登って参拝するのですが、たっぷり1時間は登ることになります。

上醍醐
山道を20分ほどで、不動の滝。
途中の休憩ポイントです。
上醍醐
ここまでで約50分。
あと少し!
上醍醐
上醍醐の伽藍に到着しました。
上醍醐
こちらが、醍醐の水を祀るお堂。
聖宝(しょうぼう)というお坊さんが修行のために山を歩いていると、山の神が湧き水を口に含み「あぁ、醍醐味なるかな」とつぶやく場面に出会いました。これに感動した聖宝が、その霊泉を祀るとともにいくつかのお堂を建てたのが、醍醐寺の始まりということです。
「醍醐味」というのは仏教用語で最上級の味のことであり、そこから、物事の本当のおもしろさや深い味わいという意味の言葉となっています。
上醍醐
こちらの薬師堂は、国宝です。
上醍醐
如意輪観音を祀るお堂。
上醍醐
京都の街の紅葉は、まだまだ先ですが、山上は色づきが進んでいました。