「山口県」カテゴリーアーカイブ

初夏の長州萩 ’12 #1

長州は萩の城下町。
今回のGW旅で、唯一晴れた日。
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まずは松陰神社。
幕末長州の偉人、吉田松陰を祀った神社です。
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ここには、松下村塾の建物があります。
移築ではなく、もともとここに建っていて、あとから神社の境内になりました。
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吉田松陰がこの塾を主宰したのは数年と短い期間でしたが、ここで薫陶を受けた人たちが活躍し、明治維新が実現していくことになるわけです。
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ここは、松下村塾だけでなく、吉田松陰や幕末の長州に関する博物館(宝物館)などもあり、幕末好きには楽しめる場所となっています。
なお、幕末好きの人々にはに総じて薩長寄りか幕府寄りかという傾向があることと思いますが、吉田松陰という人のひたむきさは、両派ともに尊敬できるものではないでしょうか。

乗り鉄 ’10夏 #3-3 小野田線

山口県宇部市です。
街の中心は、宇部新川駅。
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観光で行くことはあまりないかと思いますが、宇部や小野田のあたりには大規模な工業がありますので、平日の出張客は多いと思われます。
もっとも、移動は空港からクルマなのかもしれませんが。
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さて、宇部線のおとなり小野田線には、朝夕のみ運行される2駅だけの支線があります。
ここも、全国JR乗りつぶしの難関ポイントのひとつと言えましょう。
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終点、長門本山駅。まわりは普通の住宅街。
駅からは、徒歩数分で海です。
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この支線は、昔、海底炭田のために敷かれたものだそうで、何か残っている建物などがないかと思いましたが、海岸の草むらは私有地で入れませんでした。

ちなみに、2003年3月まではクモハ42という戦前の茶色い旧型電車が走っており、これが見られる最後の路線ということで、鉄道ファンの間ではちょっと有名でした。

今は、朝夕5往復のみの運行で、長門本山駅の乗客数も1日あたり27人(2007年)という状況。
あたりは住宅街で道路も整備されており、存続していることが不思議な路線です。
今後どうなりますやら・・・。