晩夏の宮崎 ’17 #5 高千穂神社

高千穂神社です。
主祭神は高千穂皇神(タカチホスメガミ)で、これは、日向三代と呼ばれる三世代の神様夫婦の総称となっています。
すなわち、
・アマテラスから遣わされた天孫ニニギと、その妻コノハナサクヤヒメ
・ヒコホホデミ(ホオリ)と、トヨタマヒメ
・ウガヤフキアエズと、タマヨリヒメ
のこと。
高千穂神社
そして、ウガヤフキアエズとタマヨリヒメの子、カムヤマトイワレヒコが初代神武天皇となり、第125代の今上天皇へとつながっているわけです。
(今上は「きんじょう」と読み、現時点で在位中の天皇陛下を示す言葉です。)
高千穂神社
近辺の著名な神社でいえば、ニニギは霧島神宮、ヒコホホデミは鹿児島神宮・青島神社、ウガヤフキアエズは鵜戸神宮、神武天皇は宮崎神宮に祀られていますので、順番に巡ってみるのも面白いかと思います。
高千穂神社
二本つながった夫婦杉がそびえ立ちます。

高千穂の棚田
ところで、高千穂の田園風景は、なんというか、空、山、田んぼ、住居の配置バランスが絶妙。人の手が丁寧に入っているのだろうなぁ、と思われる印象的なものでした。ハッとするような美しさに、思わずクルマを停めて撮影。

晩夏の宮崎 ’17 #4 天安河原

天岩戸神社にやってきました。
天岩戸神社
天安河原
神社を抜けて岩戸川の方に降りていき、遊歩道を10分ほど歩きくと、天安河原(あまのやすがわら)と呼ばれる場所に着きます。
天安河原
天安河原
ここは、スサノオの狼藉に怒ったアマテラスが天岩戸に隠れてしまい、世界が闇につつまれてしまったときに、八百万の神が対策会議を開いたといわれている場所です。
天安河原
天安河原
いつからか、参拝に訪れた人が石を積むようになったとのことで、より一層、神秘的な雰囲気を強くしています。