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初夏の上諏訪散歩 ’16 #2

諏訪湖から、10分ほど歩くと、諏訪高島城の遺構があります。
天守は明治期に破却されましたが、いまは復興された天守が建っています。
諏訪高島城
晴天の初夏。
やや満開を過ぎた藤と、新緑の木々。
諏訪高島城
諏訪高島城は、戦国時代に日根野高吉が築城。
当時は、城郭が諏訪湖畔に突き出しており、「諏訪の浮城」とも呼ばれました、
諏訪高島城
その後、江戸期に入り諏訪湖が干拓されたため、いまでは少し内陸に入ったところに位置しています。
諏訪高島城
築城した日根野氏も、一代で移封となり、旧主の諏訪氏が返り咲き。
そのまま明治まで諏訪藩を治めました。
諏訪高島城
上諏訪
諏訪といえば、味噌も有名。
あとは日本酒もですね。

この後は、飯田線の旅です。

夏の会津たび ’15 #4 鶴ヶ城

会津若松城の続き。

会津若松城 鶴ヶ城 aizu-wakamatsu
復元されている走長屋を出たところから、層塔型5重5階の天守を望む。
会津若松城 鶴ヶ城 aizu-wakamatsu
深い堀。
奥の赤い橋は最初に渡ってきたところで、本丸と二の丸を結ぶ橋です。

会津若松城 鶴ヶ城 aizu-wakamatsu
こちらは麟閣(りんかく)という茶室で、千利休の子である少庵が建てたと伝わります。
会津若松城 鶴ヶ城 aizu-wakamatsu
茶道で有名な表千家・裏千家・武者小路千家は、少庵の孫の代に分かれて成立したものです。

会津若松城 鶴ヶ城 aizu-wakamatsu
最後にもう一度、天守。

戊辰戦争で大きくダメージを受け、明治初期に破却されましたが、昭和40年(1965年)に復興再建。
また再建当初は黒瓦でしたが、平成23年(2011年)に、江戸当時の赤瓦に葺き替えられました。

赤紫と白の、シンプルな色遣いが映える天守です。