秋の北海道|霧達布湿原から開陽台を経てトドワラへ

2018年、初秋の北海道。
道東の霧達布(きりたっぷ)湿原から内陸の牧草地帯を経て、眺めのよい開陽台(かいようだい)までドライブ。
さらに足を伸ばして、海と枯れ木で地の果て感いっぱいのトドワラを目指します。

快晴の霧多布岬
霧多布の岬から。
快晴の朝、空気がキリッとしています。
快晴の霧多布岬
こちらも崖ですが、向こう側にも崖の大地がみえています。
ちょっと日本らしくない風景ですね。
快晴の黄金色の霧多布湿原
霧多布の湿原のほうに移動してきました。
黄金色の草地と沼、そしてこんなところにも人々は生活しています。
快晴の黄金色の霧多布湿原を木道散歩
湿原の途中まで、木道が整備されており、爽快な散歩コースとなっています。
快晴の黄金色の霧多布湿原を木道散歩
快晴の黄金色の霧多布湿原を木道散歩
見渡す限りの広い大地。
JR根室本線 茶内駅 ルパン三世
少し移動して、JR根室本線の茶内駅へ。
このあたり浜中町は、ルパン三世の原作者であるモンキー・パンチ氏の出身地なのです。

ここから、内陸の方、牧場地帯へと移動していきます。